フリーランスのおすすめ職種10選|需要増!ジャンル別に紹介

一言でフリーランスといっても職種はさまざまです。
プログラマーなどメジャーな職種もあれば、はやりのyoutuberのような変わったものまで多種多様です。

選んだ職種により働き方も変わりますし、見込める収入も異なります。
せっかく収入アップを期待して独立したのに思ったより稼げない、という事態を避けるためにも職種を見極めることが大切です。

フリーランスとして成功するために、これからの時代に合ったおすすめ職種を見ていきましょう。

この記事でわかること
  • フリーランスのおすすめ職種がわかる
  • 需要・収入・適正で選ぶ
  • 職種の掛け合わせが強い
ほのすけほのすけ

あらゆる職種がある中で、フリーランスとしてこれから需要が高まっているものを中心にご紹介していきます。

フリーランスといっても職種はさまざま

フリーランスとして活躍できる職種はたくさんあります。
いわば自営業ですから、ライターなど特定企業と業務委託契約を交わして報酬を得るような職種もあれば、Youtuberなど不特定多数を相手にコンテンツを提供するような仕事までさまざまです。

よってフリーランスとして働ける仕事には、どのようなものがあるのか押さえておくことが大切です。
同じフリーランスでも職種が異なれば、働き方にも違いが出てきます。

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では、さっそく見ていきましょう!

マーケティング職は総じておすすめ

ほのすけもマーケティング職のフリーランスですが、企業のマーケティングの需要は非常に高く、複数企業とコンサル契約ができれば収入が五月雨式に増えていきます。

3ヶ月や半年契約が多く、さらにスキルを活かして自身でブログを運営し、アフィリエイト収入も獲得できれば月間で稼げる金額は大きくなるので、マーケティング職はおすすめです。

マーケティングのコンサル契約のジャンルとしては、具体的に以下のようなジャンルがあります。

  • SEO対策
  • 広告運用
  • SNS運用
  • MAツール運用
  • メディア運営
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広告運用については契約によりますが、例えば運用費用の20%を月間頂く契約とすると、運用費用100万円⇒月間20万円の収入になります。また、最近ではSNSやMAツール運用のニーズも高まっているので、スキルがある方には非常におすすめです。

こちらの記事でもフリーランスマーケターについて詳しく紹介しているので、チェックしてください。

エンジニア・プログラマー関連の代表的職種

フリーランスの中でも代表的なのが、エンジニアやプログラマー関連の仕事です。
需要も多く、専門的な技術が必要なことから報酬も高めです。

フリーランスとして独立しやすいジャンルとなっていますので、主なIT関連の職種における特徴を見ていきましょう。

プログラマー

プログラマーはプログラム言語を使ってソフトウェア開発をおこなう職業です。
プログラミングによってソフトウェアが実行するためのプログラム構築をおこないます。

同じプログラマーでもWeb関連のプログラム作成をおこなう仕事もあれば、家電製品のような制御系のプログラムを構築する仕事もあります。
他にも以下のようなさまざまなジャンルがあるので、扱うジャンルや使用するプログラミング言語により報酬が変わってきます。

  • ゲーム系
  • アプリ系
  • 社内システム系
  • 通信系
  • 汎用系

エンジニア

IT関連の仕事として、エンジニアという職種もあります。
エンジニアは顧客の要望をくみ取り、プログラマーがプログラム構築するための設計を考える仕事です。

よってプログラマーはエンジニアの設計を基にプログラミングをおこないますので、両者は役割が異なります。
エンジニアにもアプリケーションエンジニアも存在すればゲームエンジニアも存在し、具体的な仕事内容や報酬が変わります。

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エンジニア職でいうとJavaScriptがありますが、最近ではPythonといった言語も注目されていて需要が高まっています。

コーダー

プログラマーやエンジニア以外に、コーダーと呼ばれる仕事もあります。
コーダーはWebサイトがインターネット上で正常に作動するように、HTMLやCSSでコーディングをおこなっていくのが役割です。

よってプログラミング言語を使用するプログラマーよりも、さらに特定分野を扱うイメージです。
プログラマーとコーダーを兼ねることもあります。

このようなコーティング案件の募集もあるので、フリーランスとして活躍することが可能な職種です。

クリエイティブ関連の代表的職種

イラストレーターやデザイナーに代表されるようなクリエイティブな仕事も、個人でフリーランスとして働きやすいジャンルです。
企業に属していると創作できる作品がある程度限定されてしまいます。

一方で独立するとより自由に作成できるため、活動の範囲が広がります。
ただしクオリティの高い創作物を求められる分野ですから、アーティストとして活躍する自信がないと厳しいかもしれません。

主なクリエイティブ関連の職種を見ていきましょう。

イラストレーター

イラストレーターはクリエイティブ職の中でもイメージしやすい仕事でしょう。
企業のロゴやホームページデザインを手がけたり、ゲームのキャラクターデザインなどといった仕事もあります。

単純にイラストが描けるというだけでなく、以下のようなデザインソフトのスキルは必須です。

  • illustrator
  • Photoshop

企業から直接依頼を受けて案件を獲得する方法もありますが、近年ではクラウドソーシングサイトを活用した案件獲得も主流です。

Youtuber

近年盛り上がりをみせているYoutuberもクリエイティブな要素の強い仕事になります。
Youtuberの場合は投稿した動画の再生回数に応じて広告収入を得られる仕組みです。

また、人気Youtuberになると企業から案件を貰えることもあり、PRを兼ねた動画作成をすることで収入を獲得することも可能です。
Youtuberに求められるスキルとして、動画制作や編集技術はもちろんですが、多くの視聴者に興味を持ってもらえるような企画力も身につけなければなりません。

制作した動画を視聴してもらうためのアピール力も求められます。
トップYoutuberなら億以上稼ぐ人もいる一方、ほぼ報酬を得られない状態の人もいるので、かなり年収の開きが大きい分野でしょう。

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芸能人もこぞってチャンネルを開設しているYouTubeはすでに激戦区となっていますが、攻めるジャンル等を工夫することで、再生回数を伸ばしていくことはできるかもしれないですね。

カメラマン

カメラマンも独立して一人で働く人が多い分野です。
仕事内容はさまざまで、Web制作物に載せる写真を撮影することもありますし、芸術分野の写真を撮るような案件もあります。

いずれにしろ技術が求められる分野ですから、ある程度下積みがないと独立後の活躍は難しいです。
案件を常に獲得できるような人脈作りやリサーチ力も必要となってきます。

実力が全ての世界ですから、人気カメラマンですと1回の撮影における単価も非常に高いです。

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うまくいくと、継続して指名が入るようになり非常に高収入のカメラマンをいるようです。

音楽家

オーケストラなど楽団に属している人もいますが、指揮者や演奏者の中にはフリーで働いている人も多いです。
演奏依頼を受けて披露するような仕事もありますし、レッスンの依頼などもあります。

クラウドソーシングサイトなどに案件が転がっているわけではないことから、仕事を獲得するための発信力が必要です。
SNSや動画サイトを活用して、自分の音楽をアピールしながら認知度を上げていかなければなりません。

また同じく音楽関係者の知人から案件を紹介してもらえることもあるため、コミュニケーション能力なども求められます。

ライター関連の代表的職種

フリーランスとして働いている人の中で、ライター関連の仕事に就いている人は多いです。
比較的案件が多いことから、活躍しやすいジャンルの職種でしょう。

未経験者が挑戦できる案件もあるので、フリーランスの入り口としても人気の高い分野です。
しかし、安定した収入を得られるようになるには、一定の実績が必要になりますしスキルアップを図る必要もあります。

具体的な特徴を見ていきましょう。

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この記事の中で挙げているジャンルの中で最も始めやすい職種です。別の記事でもフリーランスライターについて紹介しているので読んでみてください。

Webライター

WebライターはWebサイト上に載せる記事を執筆する仕事です。
インターネットサイトが存在する限り常に新たな記事が求められるため、案件数としては多い分野でしょう。

執筆する記事のジャンルはさまざまで、一例として以下があげられます。

  • 企業のコラム記事
  • 商品やサービス紹介記事
  • 企業サイトの記事
  • ブログ記事

こちらもクラウドソーシングサイトを活用しての案件獲得が主流ですが、SNSでライター募集の案件が見つかることもあります。

ブロガー

Webライターと非常に似た職種として、ブロガーがあげられます。
ブロガーはネット上に投稿したブログ記事の閲覧数に応じて、広告収入が得られる仕組みです。

ネットコンテンツを作成するという点ではWebライターと同じですが、収入獲得方法としてはむしろYoutuberに近いかもしれません。
人気ブロガーになりますと、企業側からPR案件が舞い込むこともあります。

コピーライター

広告コンセプトを理解し、キャッチコピーを考えるのがコピーライターの主な仕事です。
企業に属しながらコピーライターとして活躍する人も多いですが、独立してさまざまな企業から案件を請け負うためフリーランスになる人もいます。

基本的には広告業界を熟知していないと仕事の依頼がないので、実務経験がある人でないとフリーランスとして案件獲得するのは難しいです。
しかしクラウドソーシングサイトには単価が安いものの、経験値が低い人でも作成できる案件も存在します。

そのような案件をこなして実績をつけて仕事に繋げるという方法もあるでしょう。

これからの時代におすすめな職種を選ぶポイントは?

ここまでさまざまなフリーランスの職種を紹介しました。
フリーランスといえども、職種により安定した報酬を得られるハードルが異なることをお分かりいただけたでしょう。

そのためフリーランスとして活躍するには、どんな職種を選ぶかという点がかなり重要です。
これからの時代に合った職種を選ぶポイントを解説します。

ほのすけほのすけ

見るべきポイントは「適正」、「収入」、「需要」の3つです。

適正がある職種を選ぶ

まずはそもそも適正がある職種を選ばなければ厳しいです。
たとえば動画制作が苦手という人がYoutuberとして働くのは無理がありますし、絵を描けない人がイラストレーターを選ぶのも方向性を間違えています。

よって自分自身に向いている仕事を選ぶのが大前提です。
嫌いな仕事を長く続けるのは困難ですから、興味のある分野や資格やスキルを持っている分野から選ぶようにしましょう。

稼げるであろう職種にする

得意なことを活かしフリーランスとして働ければ最もよいですが、フリーランスである以上は常に安定した収入が得られるとは限りません。
クライアントから仕事を貰うことができなければ収入に結びつかないため、稼げる分野の仕事を選ぶのもポイントです。

フリーランスにはさまざまな職種があるものの、稼ぎやすさは職種次第です。
比較的需要が高く案件が豊富に転がっているような分野は、やはり収入に結び付きやすいです。

既に業界の中で知名度を獲得しており独立するような、仕事を選べる立場の人なら問題ありませんが、そうでないのなら隙間なく仕事がコンスタントに得やすい職種かという点はチェックしましょう。

今後の需要も見据えて

稼ぎやすさから職種をピックアップするのと同時に、今後の需要も見ておく必要があるでしょう。
今現在稼ぎやすい仕事でも、それが永続的なものとは限りません。

もちろん時代変動によりどんな仕事でも浮き沈みはありますが、将来的に伸びしろのない分野は避けておくのが無難です。
将来性も見据えたうえで仕事を選びましょう。

職種掛け合わせで強いフリーランスに!

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職種を掛け合わせると独自性が増して強いフリーランスになれます。例えば、SEOをはじめとしたwebマーケティングに理解のあるエンジニア職であれば、サイト制作のニーズで非常に貴重ですし、その逆もしかりです。その他、英語力xライターであれば翻訳的な仕事も請け負えそうですよね。

フリーランスという働き方

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最後に、改めてフリーランスの働き方についておさらいしていきましょう。

フリーランスとは企業に属したりせずに、自分自身で契約を獲得して収入を得る働き方を差します。
自分のスキルを活かして仕事を請け負い、その成果物に見合う報酬を受け取るという形態です。

案件を請け負ってから納品完了まで、一連の流れ全てを自分自身の裁量でおこなうのが、大きな特徴です。
企業に雇用されているのではなく、案件を請け負う形となるため、そこに主従関係は存在しません。

契約を交わした相手先とは、雇用関係ではなくあくまでも発注者と受注者という関係性になります。

フリーランスのメリット・デメリット

フリーランスは会社に勤めているわけではないので、就業時間や就業場所を自分で調整することができます。
また会社員ですと給与は基本的に固定給ですから、残業などで多少の上乗せはあっても、ある程度決まった枠組みの中で収まることになります。

一方でフリーランスには固定給のような縛りがないので、高単価の契約を沢山結ぶことができれば、収入は青天丼です。
逆にデメリットとしては会社員なら厚生年金に加入できますし社会保険料は会社と折半ですが、フリーランスにはそのような仕組みがありません。

年金も社会保険も自分で加入することになります。
また、会社員と異なり就業規則がないため、プライベートの時間も切り売りするような状態にも陥りやすいです。

このように通常の会社員とは違ったメリットとデメリットが存在します。

まとめ

フリーランスとして活躍できる仕事は多岐に渡ります。
会社員のように固定給を得られる環境でない以上、安定して稼げることを踏まえて職種を選ぶことが大切です。

同じフリーランスでも職種によって仕事内容は大きく異なりますし、案件単価も差があります。
需要も異なることから、比較的稼ぎやすい分野もあればそうでない仕事も存在することを押さえておきましょう。

ほのすけほのすけ

自分の適性に合っている仕事を選ぶのはもちろんですが、収入を得るための難易度や将来的な需要も考えたうえで職種選びをするのがおすすめです。